最近おもしろい記事を目にしました

女子だけでなく、男性の皆様も当てはまる記事

「心に効く食事」
‘‘疲れてイライラしているときは、甘いものを食べたら元気が出た！‘‘っという経験をされている方は多いと思います！もちろん、私も疲れたときは甘いもの♪特にチョコレートはヤミツキです

しかし・・・

それを繰り返すと、「疲れ・ストレスは慢性化してしまう！！」という記事でした

「そんな＝！！甘いものダメなの！？」って思ったそこのあなた（笑）
大丈夫♪甘いものも決して悪いものではなく、幸福感を味わえる「幸せホルモン」の分泌が即座にでる！っという効果があります。
（実は・・・今回の記事では「悪者」っと書かれていましたが、ブドウ糖は脳に即座に効果があるエネルギー源とも説明されている文書があるので今回は悪者にはしませんでした・・・（私のおやつが消えちゃうと困るので（笑））

さて・・・それでは本題にうつりましょう

人間の感情は、全て脳で分泌される神経伝達物質の量で決定します！
興奮系・抑制系・調節系・・・３つのバランスが崩れると、怒りや不安、落ち込みなどマイナスの感情があふれ出してくるようです
そんな神経伝達物質をコントロールするのが脳のエネルギー源である「食事」

どんな食事がいいのでしょう？？
代表的なものでは・・・以下の３つ！！
　※神経伝達物質の主原料となる「たんぱく質」　⇒特に、体に吸収されやすい、お肉やお魚・・・そうお魚！！！などの動物性たんぱく質がオススメ。

　※そして、神経伝達物質が分解、合成される段階で必要な・・「ビタミンB群」や「鉄分」などがオススメとのこと。

女性は特に鉄分不足の方が多いと思います！「鉄分」て実は女性の美容にも大きくかかわってくるみたい！
鉄分不足にて、気分が落ち込むだけでなく、肌や髪、つめなどのトラブルも多発してしまうようです

そこで.鉄分補給のポイント！！

それは・・・
「体に吸収されやすい動物性由来食材を選ぶこと」
⇒たとえば・・・・レバー、赤身のお肉や魚、アサリや煮干などの魚介類・・・そう魚介類！！（笑）

そしてもうふたポイントとしては・・・
「神経伝達物質の主原料である、たんぱく質と一緒に摂ること！」
「鉄の吸収を阻害する、食物繊維やタンニン（コーヒーやお茶など）とはなるべく一緒にとらないこと」だそうです！！！

改めて
「食」の大切さを実感するとともに・・・
「魚介類」の万能さにもひかれた日になりました

今後は、いろんな食の記事やワインなど・・・enoteca/JITAに関連のあるものについてご紹介できたらなと思います♪

外食は「体に良くない！！」お酒は「体に良くない」っという「ナイナイ」概念を少し変えれたらなと思います